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終了セミナー<2019年10月21日-23日>

Dr.William Culp の日本人向け泌尿器、胃腸器

※当初発表のプログラム内容に変更が生じましたことお詫びいたします。

この時期、10月16日-19日はラスベガスのCaesars Palace にて、ACVS(アメリカ獣医外科学会)が開催されます。1日(20日)置いて21日からの、開催です。

日 程 :2019年10月21日(月)~23日(水) 3日間
内 容 :Dr.William Culp の日本人向け泌尿器、胃腸器
セミナー費用:283,000円(26名様限定)―申込金はWVCの規定にありませんー

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主催:
Western Veterinary Conference (WVC) 
企画・運営:
特定非営利活動法人 小動物疾患研究所
後援:
有限会社スピリッツ HJS事務局 
日本獣医救急医療研究会
日本獣医クリティカルケア&マネージメント研究会
特別協賛:
株式会社 V and P(VetzPetz )
ペットコミュニケーションズ株式会社
協賛:
テルコム株式会社 
講師/WVCの規定に準じて講師は3名
・Dr.William Culp, VMD, DACVS(カリフォルニア大学デービス校の教授)
・Dr. Jim Perry, DVM. phD ,ACVIM ,ACVS (ペンシルバニア大学、助教授)
・Dr. Ameet Singh . BSc, DVM, DVSc, ACVS (オンタリオ大学の外科の助教授)
・通訳者:久保田朋子先生

お申込締切日:最終締め切り 2019年10月14日(月)

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内容詳細

Dr.William Culp(カルフォニア大学教授) の日本人向け泌尿器、胃腸器のマスターコース

コーディネーター 小宮山典寛

4.png※当初発表のプログラム内容に変更がありました。この欄の記載は変更前の記述となっており、行われなかった術式があります。ご了承いただきますようお願いいたします。(2019/11/27)

 今回、特定非営利活動法人 小動物疾患研究所のセミナーはオクエンドセンターの実習の指導基準を守り、実習は参加者、原則的に8人につき1人の講師の原則を守り、3人を招聘しています

 またこれらの海外の外科の実習セミナーに於いては、従来よりその特殊性から、セミナー自体が利権の構造となり、参加者が不利益を受ける(Dr. Brian Bealeが曰く、過去に米国の外科学会(ACVS)では実習セミナーを利権として、参加者に不利益になる、料金体系の業者を排除したとのことです)ことがないように、利益目的としない、内閣府認定のNPO(特定非営利活動)法人で開催しています

 Dr.William Culp,先生は、カリフォルニア大学デービス校の外科の主任の教授であり、腫瘍やインターベンショナルを得意しています。Dr. Jim Perry, 先生は、ペンシルバニア大学助教授で、特に免疫学の腫瘍が主な研究のテーマで、何と外科専門医と内科専門医の2つの専門医の資格を有しています。非常にめずらしいことに研究テーマの免疫の腫瘍で獣医学博士(PhD)も併せ持ち、非常に珍しい、トリプルホルダーと称されています。またDr. Ameet Singh 先生はオンタリオ大学の外科の助教授で、最小侵襲手術、手術部位の感染症の細菌の研究をテーマにしています。
このような豪華メンバーを揃え、 3人が十分に時間を掛け、各々の持ち味を生かして、詳細に打ち合わせした企画で開催できる運びとなりました。すべて講義の後に実習があり、実習の前に講師のデモンストレーションがあります。これらのシステムにより効率的に学ぶことができます。

12.png 初日の午前のテーマは泌尿器系です。膀胱固定術から始まり、関連する膀胱癭チューブ設置、またいろいろな状態での尿管再移植術を学びます。そして尿路の閉塞等に対応するための、犬の尿管ステント設置術をマスターする、盛り沢山の内容です。近年で良く行われている尿管の閉塞は、犬は尿管ステント設置術、猫はサブシステムと言われています。
 初日の午後は、前₋/陰嚢尿管癭設置術会陰尿道設置術経恥骨尿道造設置術とこれまた知りたい手術のオンパレードです。これらを系列立てて、関連する解剖を学びながら、知らなければならない手術のコツを学びます。

 2日目のテーマは皮膚と形成です。これまた普段はなかなか馴染みのないテーマで、すが、午前中にまずは。この皮弁と移植片の原理と原則を学んで理解した上で、適応の多い、H型形成術回転皮弁浅後腹壁皮弁胸背皮弁を学びます。
 午後は、馴染みのある、知るべき術式である、乳腺腫瘍のアプローチ即ち、局所乳腺摘出術(犬)片側性根治的乳腺摘出術(猫)軸性ひだ皮弁鼠径ひだ皮弁等の乳腺腫瘍に関連した術式を、効率よく学びます。

 最終日のテーマは消化器です。午前は、肛門嚢摘出術から始まって、直腸プルスルー術粘膜反転法恥骨骨切り術結腸切除吻合術を学びます。結腸や直腸の手術で知らねばならない手術のエキスを纏めて学べることとなります。
 午後は、消化器でも、いろいろと論議のある、胆嚢疾患のいろいろで、胆嚢十二指腸吻合術胆嚢摘出術の術式を、学びます。午後の実習は、恥骨骨切り術結腸切除吻合術胆嚢十二指腸吻合術胆嚢摘出術を行います。


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●WVCセミナーとは
●認定病院制度とは

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プログラム

泌尿器系、消化器系-Urinary, Gastrointestinal-
※当初発表のプログラム内容に変更がありました。こちらのプログラムは変更後の内容となっております。

Day Time Topics Instructors
Day 1:
October 21, 2019

Urinary
08:00-10:00
2 hours
Lecture 1
Cystopexy, Cystostomy Tube Placement, Ureteral Re-implantation, Canine Ureteral Stenting.
Culp
10:00-12:00
2 hours
Laboratory 1
Cystopexy, Cystostomy Tube Placement, Ureteral Re-implantation, Canine Ureteral Stenting.
All
13:00-14:00
1 hours
Lecture 2
Pre-/Scrotal Urethrostomy, Perineal Urethrostomy, Transpubic Urethrostomy 
Culp
14:00-17:00
3 hours
Laboratory 2
Pre-/Scrotal Urethrostomy, Perineal Urethrostomy, Transpubic Urethrostomy 
All
Day 2:
October 22, 2019

Urinary
Gastrointestinal 
08:00-10:00
2 hours
Lecture 3
Congenital Abnormalities of the Prepuce/Prepucial Reconstruction;Penile Amputation
Perry
10:00-12:00
2 hours
Laboratory 3
Prepucial Reconstruction, Penile Amputation
All
13:00-14:00
1 hours
Lecture 4
Sublubar Lymph Nodes-Indications and Surgical Approach;Colonic
Resection/Anastomosis and Pubic Osteotomy
Perry
14:00-17:00
3 hours
Laboratory 4
Sublumbar Lymphadenectomy;Colonic Resection/Anastomosis and Pubic Osteotomy
All
Day 3:
October 23, 2019

Gastrointestinal 
08:00-10:00
2 hours
Lecture 5
Biliary Disease Overview,Cholecystoduodenostomy,
Cholecystectomy,Biliary Stenting
Singh
10:00-12:00
2 hours
Laboratory 5
Cholecystoduodenostomy,Cholecystectomy,
biliary Stenting
All
13:00-14:00
1 hours
Lecture 6
Anal sacculectomy,Rectal Pull-Through, Mucosal Eversion
Perry
14:00-17:00
3 hours
Laboratory 6
Anal sacculectomy,Rectal Pull-Through, Mucosal Eversion
All

※ オクエンドセンターにて毎回、軽い朝食が用意されます。
※ 初日に夕食会(懇親会)を予定しています。
※ 最終日には授与式と記念写真が行われます。


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講師紹介

dr_william.jpgDr.William Culp
Dr.William Culp先生は、カリフォルニア大学デービス校において外科の主任教授です。2004年にペンシルバニア大学獣医学校卒業後、同じ大学の内科と外科のレジデントを修了しました。その後、コロラド州立大学動物がんセンターにて腫瘍外科のフェローシップを修了し、米国の外科専門医となりました。
また、ニューヨークのアニマルメディカルセンターでインターベンショナル ラジオロジーのフェローシップに参加しました。
現在、彼はカリフォルニア大学デービスの軟部外科のチーフを務め、専門医3人と6人のレジデントを指導しています。軟部組織の手術の多くの分野に興味を持っておられますが、彼の主要な外科手術は軟部組織の腫瘍学およびインターベンショナル ラジオロジーです。

dr_jamesAperry.jpgDr. JAMES A. PERRY
Dr. JAMES A. PERRY先生は、現在ペンシルバニア大学の外科の助教授です。
専門は腫瘍に関するすべてですが、特に免疫学の腫瘍が研究テーマです。また先生は、腫瘍の内科の専門医でもあり、内臓外科特に腫瘍の外科の専門医でもあります。また獣医学博士(PhD)でもあり、非常にめずらしい獣医学博士(PhD)、外科専門医、内科の専門医のトリプルホルダーでもあります。
コロラド大学を2007年に卒業して、その1年後の2008年に獣医学博士(PhD)を取得。3年程、外科の専門病院である、Aspen Meadow Veterinary Specialistsにて外科のレジデントとなり、2013年にはシアトルにある、Seattle Veterinary Specialistsにて外科の専門医として働きました。
先生が獣医学生へ寄せたアドバイスの言葉があるので、ここに記載します。「特にひとつの研究テーマを探究することに興味を持ったなら、獣医学のカリキュラムにうまく対応して、一生懸命に働くことである。この時期はもの凄い勢いで勉強することです。そして同僚と良きネットワークを構築しながら、あなたのキャリアを積んで行くことが重要です」。

dr_ameetSingh.jpgDr. Ameet Singh
Dr. Ameet Singh先生は現在、オンタリオ大学の外科の助教授です。
先生の主な研究のテーマは、最小侵襲手術、細菌のバイオフィルム、手術部位の感染症の研究です。外科専門医です。




<WVC獣医師外科セミナーの特徴>
1)内閣府認定のNPO法人の企画・運営で営利を目的としていないこと
2)獣医師が管理し、獣医師が運営し、獣医師の団体が後援していること。
3)後援する団体、協賛する各社のスポンサー方式を組織していること。
4)NPO法人ゆえに、利益目的でなく、参加費用をできるだけ低く設定していること。
5)セミナー申込金等の各種追加料金が発生しないこと。
6)招聘の講師数は、参加者8人つき一人とオクエンドセンター基準に合致。
7)セミナー中にハンドアウトのPDF版を参加者にPDFにて配布
8)セミナー最終日又は後日、使用したスライドのPDF版を参加者にPDFにて配布
9)講義前の予習用に講義の参考資料等を、可能な場合メールにて事前に配布。
10)講義後の参加者に講義・実習等のDVDを、無料にて、終了1ヵ月後に配布
11)指定ホテルの場合は、WVCよりディスカウントコードが提供されます。
12)指定の旅行会社により手数料各5400円にて飛行機、ホテル等の予約が可能。
13)自身でも旅行社の選定ができ、公明正大で利権にとらわれない。
14)このWVCの海外セミナーには、申し込み金等の規定がありませんので、不必要。
15)大学、専門病院等からインストラクターを招待して、実習の補助も行う予定。
16)受講時間が72、120、168時間に達する当研究所認定の別の終了証書も予定。
17)認定病院制度があり、参加回数や時間によって認定病院と認められます。


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過去のセミナーにて、参加者に配布した講義・実習等のムービーDVD


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<参考>2019年10月21日~23日のWVCセミナーのモデル旅行プラン

25.png今回10月のセミナーのための(仮)モデル旅行プランとして、東京発のスケジュールを幾つか記載します。

セミナーの日程:2019年10月21日(月)~23日(水)
※日本からラスベガスまでのアクセスの方法は、ラスベガス大全の【アクセス方法】 フライト選びはルート選び。よい経由地、悪い経由地、最短経由地。をご参照ください。ちなみにラスベガスの国際空港は、マッカラン国際空港の1つのみです。

  最短パターン: 10月20日(日)~10月25日(金) 6日間 
  基準パターン: 10月20日(日)~10月26日(土) 7日間

●大韓航空を利用した6日間の最短パターン

大韓航空の利用の場合は、週に月-水木金-日のみです。火曜日と土曜日は飛んでいません。よって帰国日はセミナーの最終日当日の夜の23;50分(日付が変わる10分前の夜間便)ですので、時間的にも十分間に合います。

<行き>出発日10月20日(日)東京→ラスベガス
東京(成田)<KE002>17:20→ソウル(仁川)19:55
名古屋(中部)<KE-742>13:40→ソウル(仁川)15:40
大阪(関西)<KE-724>12:25→ソウル(仁川)14:15
福岡<KE-790>16:25→ ソウル(仁川)17:55
→ソウル(仁川)<KE005>21:00 →ラスベガス16:20

<帰り>帰国日10月23日(水)ラスベガス→東京(日本帰国日は10月25日(金))
ソウル(仁川)<KE707>09:05→東京(成田)11:10
ソウル(仁川)<KE-741>10:40→名古屋(中部)12:30
ソウル(仁川)<KE-723>09:35→大阪(関西)11:20
ソウル(仁川)<KE-787>08:00→福岡09:25

●デルタ航空の東京(羽田)<DL-006>を利用した、基準の7日間のパターン

<行き>
→羽田空港発、10月20日(日)16;20, ロサンゼルス10;24到着、 
ロサンゼルスゼルス発<DL-5739>13;00出発、ラスベガス到着 14;32

<帰り>
→ラスベガス発、10月24日(木)ラスベガス発 <DL-2920> 06:25
ロサンゼルス着 07:28、ロサンゼルス発 <DL-007> 10:32
羽田空港着 14:20、10月26日(土)

以上です。

旅行の特別手配について
日本からラスベガスへ行く、旅行に関して、飛行機の予約とホテルの予約、 海外旅行保険 、ESTA等(希望者のみ) については、企業の業務渡航手配旅行の大手で、東京都獣医師会の賛助会員でもあり 、東京都獣医師会のFASAVAやWSAVA 等の旅行を手掛けて定評のある 「株式会社ティ・アイ・コンソーシア」を御紹介いたします。航空券は公示運賃での価格(航空会社のホームページの案内と同じ価格)ですので安心です。ご希望の先生はお申込みください。

  • ご参考までに、飛行機予約際は、使用する飛行機会社のホームページからの予約が概して最も安いようですし、アップグレード等しやすいことがあります。最近は便数を減らしているせいか、予約はなかなか取りにくいようです。決まりましたら早急に予約をすることをお勧めします。なお各社の飛行機の運航状況を把握するには、「エアトリ」で調べると判りやすいと思います。参考までにラスベガス行きの予約の為の、空港会社のホームページを記載します。マイレージカード番号をお持ちの方は便利に予約できます。お持ちでない方はあらかじめ取得するか、搭乗時に言って、帰国後に取得してください。
  • なお米国に到着したら、最初の乗り換え便の場所で、機内に入れた荷物はターンテーブルから自身で取り出し税関を通過後、乗り継ぎ便のチェックインカウンターにお預けください。空港等で何か困ったら、遠慮なく相談しましょう、わからなければ「Does anyone speak Japanese?―日本語を話せる人はいますか?」と聞きましょう。最も重要なことは、その解決策を「Do you have any idea ?」と聞くことです。

ラスベガス旅行に関する有益なホームページ

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ラスベガスの天気、AccuWeatherより転載

ラスベガスの気候は、ほとんどが年間を通じて快適です。年間平均310日毎日が晴天、年間を通じて殆ど雨の日はありません。しかし夏は暑く、7月には日中の平均気温が摂氏40.1度(華氏104.2度)にもなる一方、冬は短く、気候も穏やかで12月の平均気温は摂氏10度(華氏50度)台半ばくらいです。
華氏から摂氏の変換式は、°C = 5 / 9 (°F - 32)ですが、覚えにくいので、簡単に、°C =(°F - 30)÷ 2つまり、「30引いて、2で割る」だけ。しかし1-2℃の誤差はあります。「ローマへ行こう」と覚えます。ローマ(60) = イコー(15)。つまり、60°Fと15°Cは等しいという事です。あとは華氏が10°F増減する度に、摂氏を5°C増減させてやれば、だいたいの気温が計算できます。


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